良好な人間関係にするには?

年齢とともに接し方に変化

私の主人は自営業を営んでいます。現在は従業員が一人いるのですが、彼は厳しい主人の元でも退職することなく一生懸命頑張ってくれています。主人が自営業を始めたころは、仕事が忙しいこともありかなり多くの従業員を雇っていたようです。そのころはまだ、私とは知り合ていなかったので主人がどういった感じのタイプだったのかはっきりとはわかりません。
しかし、若いころはワンマンでとにかく気に入らなければ辞めてしまえ、というようなタイプだったようです。それでも、退職することなく残ってくれた従業員もいたようですがその仕事は、仕事を覚えることができ、つてができたら自分で独立することも可能な仕事です。また、職場にはたくさんの業者も出入りするので顔を売ることもできる職場でした。主人に怒鳴り散らされても、退職せずに残って働いていた従業員はやはりそれだけ負けん気の強い子で仕事も覚えるのが早く腕のいい子が多かったようです。数年働いたのちは独立したようです。ですが、タイミングが良かったのか、仕事の単価も下がり始め、仕事の量も減ってきたそうです。

それから数年たち、主人も歳を重ねて従業員の接し方については良く考えて話しをしたりするようになっています。人間関係の構築について、考えるようになったのです。主人の仕事では、未経験の人の場合、給料を払っていることが赤字という期間が数か月間は続きます。それでやっと覚えたころに退職されてしまっては、つらいところなのです。また、今後のことを考えた時に右腕となる人間が欲しいと考えています。そうなると、退職せずに残ってくれる人が必要なのです。
これは、主人の仕事だけでなく、職人業や、特殊な技術、看護師も当てはまることだと思います。最初のうちは仕事を覚えてもらい、その後は技術を高めて貢献してもらうのです。特に看護師については人材不足が囁かれています。看護師として働いていますが、実際に働いて初めてわかる苦労があります。それは技術面だけではなく、人間関係で苦労することです。積極的に話かけて良い人間関係を築くことが重要になってくるでしょう。